間髪 入れ ず 意味。 間髪を入れずの意味!ほとんどの人が間違えている読み方とは?

間髪の読み方と意味、「かんぱつ」と「かんはつ」正しいのは?

国語辞典を編纂するのは、簡単じゃなさそうです。 … 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 番外編 かぐやひめのしゃな 灼眼のシャナ 華焔収録 txt 』 より引用• 私としては、流されて定着した場合も誤用と指摘すべきで、その上で日常でも受け継ぐ必要は無いと思います。 でも、「間一髪」の「髪」の読みは「パツ」ですよね、ハ行音は促音(ッ)の後ではパ行音になりますから。 もともとの古典の中では「容れず」と書かれています。 異変に気づいてふり向いた六人目と七人目も、間髪入れず仲間の後を追った。

>

「間髪」の読み方と意味は?入れずと容れずの違いや類語も解説

「間髪」ってなんだろうと。 巨人はガクンと首を下げた。 また、そのさま。 これも基本的には、どちらでも良いと思うんですよね。 「間髪」を「入れず」「容れず」の違い 出典の表記は「容れず」 「間髪をいれず」の「いれず」は出典となった『説苑』に「間不容髪」とあるため、「容れず」と表記すれば正解です。 もちろん、ある言葉を研究する際は語源の調査は不可欠でして、それを否定するつもりはありません。

>

「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か 国語辞典の記述に憮然とした話

「間髪を容れず」と同じ語源ですね! しかし「容れる」は新聞漢字表にない読み方で、常用外となっています。 ただその際、「本来は誤用」のような注記があると良いというのは、本文でも述べた通りです。 『デジタル大辞泉』の「間 かん 髪 はつ を容 い れず」の項の注にはこうあります。 例えば、いくつかの小説作品やテレビドラマ等で、「憮然」という語が「怒っている」という意味で使われていたとします。 子どもも学者も使いやすいものをと考えれば、色々と苦心があるのかもしれません。 「かんぱつを、いれず」「かんぱつ、いれず」は誤り。 語源の前に、少しだけ「説話(せつわ)」の説明をしますね。

>

「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か 国語辞典の記述に憮然とした話

あなたのお陰でこの男と別れられて感謝してます、こんな棄て台詞がほとばしりかけたが、口を衝いて出たのはべつの言葉だった。 変換くらいはさせてほしかった……。 わたしの愛用している講談社『類語大辞典』には、「かんぱつをいれず」「かんぱついれず」ともいう、とあるんですけどね。 「間髪をいれず」の類語は「咄嗟(とっさ)に」 ごくわずかな時間という意味合いが大きい類語としては、「咄嗟に」が挙げられます。 しかし、誤った読み方をされることが多くなると、次第に正しい読み方が駆逐されて誤った読み方が定着していく傾向があります。 また 間髪を容れずの類義語としては、「咄嗟(とっさ)・次第(しだい)・瞬間(しゅんかん)・途端(とたん)」などの言葉が挙げられます。

>

【間髪入れず】の例文集・使い方辞典

。 (本来の読み方ではないですが) もし本来の区切り方が「間髪を容れず」と繋げる読み方だったなら、 間髪という熟語が存在し、間髪の読み方は「かんぱつ」でも正しい読み方になっていたかもしれません。 同じ電子辞書に入っている『新漢語林』の熟語検索で引いてみると、やはり「間髪」という項はなく、「間不容髪・カンハツをいれず」という項があるだけです。 恐る恐る訊ねたのは裕孝だった。 つまり元々は「間不容髪」という句で、その意味は「 間 あいだ に髪の毛一本さえ入らない」、つまりそれほどゆとりがないということで、そこから転じて、「即座に、とっさに」という意味になったわけですね。 「間一髪」は「間一・髪」ではなく「間・一髪」という区切りになるため、正しい読み方は「かんいっぱつ」です。

>

間髪を入れずの意味!ほとんどの人が間違えている読み方とは?

… 日明恩『埋み火』 より引用• また、一般的に「間髪」は、「間髪をいれず」という慣用句の形で用いられます。 ちょっと下のほうに、「間髪(はつ)を容れず」の項が。 追記 とはいうものの……こういった、ある言葉の「間違った」ないし「新しい」使い方をどこまで認めるかは、わたし個人の中でも、言葉によってかなり差があるようです。 誤解の余地があると言うか。 誤りはやはり誤りであり、本来の意味でこの語を認識している人もいるはずですから、意味の伝達という点からそうするのが妥当かと考えます。 しかし、出典では事態が切迫していることを「間髪をいれず」と表現されていることからも、時間的に猶予がないという意味で理解することが自然でしょう。 それから、『大辞林 第三版』の「かんぱつ・間髪」の項にはこうあります。

>

「間髪入れず」を「かんぱついれず」と読むのは「誤り」か 国語辞典の記述に憮然とした話

兄貴の言うとおりだった。 間髪入れずに答えられ、耕太はもう、ぴくぴくと唇の端を震わせるばかりだ。 なんで気づかなかったんだろう……こういったご意見をいただけると、発表したかいがあったというものです。 丁寧なご意見をありがとうございます。 どうにも気になるので、『日本国語大辞典 第二版』を引いてみました。 わたしの小説で誰かが「憮然と」していたら、それは腹を立ててムッとした顔をしているのであって、決して「失望してぼんやりと」はしていません。 ただ、辞書の編纂に当たっては使用実態もある程度反映させたほうが良い、と思うのです。

>

間髪の読み方と意味、「かんぱつ」と「かんはつ」正しいのは?

2人の会話のテンポが絶妙で、すごいなと感心してしまう。 しかし、出典である中国の古典において「間髪」が一語でないというのはその通りとしても、現代日本語では、「間髪」は一語、読みは「かんぱつ」という意識のほうが主流であるように思います。 また返信が遅くなり、大変失礼をいたしました。 しかし、変化したと思ってもいつの間にか元に戻ってしまうケースもあるでしょうし、辞書にどのタイミングでどのように反映させるかというのは、とても難しそうです。 こちらの例文も、「すぐに、即座に」という意味で「間髪を入れず」が使われています。 また、意外なことに驚きあきれているさま。

>